直火炒めチャーハン(産直米)

冷凍食品部門で人気No.1! 素材の味が生きたチャーハン。

直火炒めチャーハン(産直米)

冷凍食品部門で不動の人気No.1商品。

2008年の登場以来、ファンを増やし続け、2022年の年間利用点数は203万パック。餃子やうどんなどの人気商品がそろう冷凍食品部門で、長年人気No.1の座をゆずらない、ロングセラーです。一人前を袋のまま電子レンジ調理できる手軽さ、そして何より素材を生かした味付けが、「まったく飽きることがない」と多くの支持を得ています。

2段階の炒め工程が生み出す、抜群の“香ばしさ”と“パラパラ感”。

写真は調理イメージ

鼻に抜ける香ばしい風味に、米がひと粒ごとほぐれるパラパラ感。この、本品のいちばんの魅力を生み出すのは、「鉄鍋炒め」と「ドラム式炒め」の2段階の炒め工程です。鉄鍋炒め製法は中華の職人技を再現し、香ばしさの決め手に。ドラム式炒め製法は、緻密な温度管理で油まわりを均一にでき、パラリとした食感を際立たせます。そこに、表面を焼いてうまみを閉じ込めた国産豚肉のやきぶた、ねぎ、人参、しょうが、にんにく(いずれも国産)といった具を加え、特性の香味油でさらに風味よく炒め上げました。

産直米「北海道きらら397」の年間使用量は約346トン(※)!

使用するお米は、北海道の産直産地から届く「きらら397」。聞きなじみのない品種ですが、粘りが少なくチャーハンに向いています。しかも化学合成農薬の使用を、北海道の慣行栽培基準の2分の1以下に削減した、環境にやさしいお米に限定しました。
日本では、1962年をピークにお米を食べる量がどんどん減っています。それに合わせて田んぼの面積も大きく減少。田んぼは、ただお米を作るだけではなく、さまざまないのちを育む場所です。お米を食べることは、農薬を減らして手間をかけた米づくりに励む生産者の取り組みやくらしを守り、豊かな環境も守ることにもつながっています。
※2022年度の年間利用点数から計算。

 

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