産直紅しょうが(刻み)

シンプルな材料と製法で作った、紅しょうがです。

産直紅しょうが(刻み)

産直産地が連携して生まれた商品です。

和歌山県と奈良県の県境に位置する「大紀コープファーム」。柿や梅の産地として、パルシステムと長い歴史をもつ産直産地です。看板商品のひとつは『南高梅干(産直)』。こうした梅商品の製造から生まれた赤梅酢(赤しそを加えた梅酢)などで、約1カ月以上しょうがを漬け込みました。しょうがは、高知県の産直産地「よさこいファーム」のものだけを使用しています。

漬け汁に加えたみかん果汁も、愛媛県の産直産地「無茶々園グループ」のもの。「顔の見える関係」を大切にしてきたパルシステムと産直産地、そして産地同士のつながりがあればこそ、生まれた商品なのです。

産直産地「(有)よさこいファーム」の生産者のみなさん(高知県)

シンプルな原材料と、昔ながらの製法で作りました。

一般的な紅しょうがは、塩漬けされた海外産しょうがをしっかりと洗い、着色料などで色付け。化学調味料や酸味料を使って食べやすく味付けしているものが主流です。赤梅酢を利用する昔ながらの製法で、しかも食塩、みかん果汁、米酢とシンプルな原材料で作る紅しょうがは、市販ではほとんどありません。

その作り方は、収穫後のしょうがを塩漬けにして保存し、赤梅酢や米酢などで作った漬け汁に漬けるだけ。塩分濃度は11%とやや高めですが、そのぶんしょうがの風味とシャリッとした食感がしっかり楽しめます。保存料が不要なのも、このしょっぱさのおかげです。

しょうがは約1カ月間赤梅酢入りの漬け汁に漬け込み、鮮やかな色合いに

しょうが本来の風味が、料理を引き立てます。

じつは今回の商品は、組合員に人気だった「きざみ紅生姜」の改良版。原材料を見直し、おいしさはそのままにPB商品になりました。

リニューアルを機に加えたみかん果汁は、産地スタッフのアイデア。みかん果汁を加えると、辛みの感じ方がやや和らぐことを発見したのです。

ちらし寿司や焼きそばなどにのせれば、一気に料理が華やかに。ピリッとドライな味わいも、料理のおいしさを引き立てます。

調理例

調理例

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