大牧農場の皮つきフライドポテト

産直じゃがいものホクホク感がたまらない。農薬にできるだけ頼らず育てた原料です。

大牧農場の皮つきフライドポテト

北海道の産直産地「大牧農場」のじゃがいもが原料。

フライドポテトのホクホク感は、原料次第。市販品の多くはアメリカ産の原料が主流ですが、『大牧農場の皮つきフライドポテト』はその名の通り、北海道の大牧農場で作られたじゃがいもに限定して作っています。広大な十勝平野で、3軒の農家を中心に自家製肥料を利用した地域循環型農業に取り組む大牧農場。パルシステムのじゃがいもでもおなじみの人気産地です。

効率を優先せず、農薬に頼らない栽培をしています。

北海道のじゃがいも栽培で、不可欠とされてきた農薬「枯ちょう剤」。広大な畑が多い北海道で、茎を枯らすことで効率よく芋を収穫するために使われているものです。しかし大牧農場では「枯ちょう剤」不使用。自然に芋が熟すのを待ち、茎は機械で刈り取るなど、農薬に頼らない栽培努力を続けています。

フライドポテトに最適の品種「北海こがね」を使用。

「北海こがね」は、こんがり揚がった色が黄金色であることからその名がついた、フライドポテトに適した品種です。じゃがいも本来のおいしさを楽しむために、オーブントースターで温めるか油で揚げてアツアツを。味付けはしていないので、お好みで塩をふったり、ケチャップなどを添えてください。

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