薬味や彩りに、旬の葉ねぎの“少量使い”が手軽。

麺類や冷や奴の薬味、彩りなど、料理のおいしさをグッと引き立てる青ねぎ。でも少量使うためにきざむのはちょっとめんどう…と思う方は多いはず。そんなときに便利な、凍ったままパラパラと盛りつけて使える青ねぎです。

原料は、熊本県・鹿児島県産のていねいに育てられた産直ねぎ。旬の4～7月に収穫したものを中心に使い、ねぎ本来の香りや風味を生かす製法にこだわりました。3～5mm幅にきざんだバラバラの状態で凍結しているので、少量から使いたい分だけ取り出せます。

鮮度にこだわった加工で、冷凍でも風味しっかり。

青々とした葉ねぎの味と香りを生かすため、加工にもこだわりました。

鮮度を保つため、産直ねぎを入荷翌日には加工。カットから凍結までを10分以内で行っています。輸送中も低温で管理し、ねぎ本来の香りや風味を損なわないように配慮しています。

そのまま薬味にはもちろん、チャーハンや卵焼き、煮物などの具材としても、凍ったまま使えて便利。幅広い料理に彩りと風味を添える名脇役となること間違いなしです。

調理例