カットほうれん草(バラ凍結)

畑も、栽培内容も明らかなほうれん草。“旬”の野菜がいつでも手軽に使えます。

カットほうれん草(バラ凍結)

原料のほうれん草は栽培からきちんと管理。

原料は、千葉県にある産直産地の和郷園で、旬(11月~5月上旬)に収穫されたほうれん草。生産者や畑が特定され、農薬の使用回数など統一した基準のもとで栽培管理がされています。

“おいしさ”と“安心感”で組合員に支持されています。

通常、輸送しやすさや家庭での使い勝手を考えて20~30cmで収穫しますが、「冷凍」の原料は35~40cm まで育てて収穫。長期間畑で育てることでしっかり成熟し、甘みがのります。 食感や味のよさ、便利さに加え、作り手や栽培法がわかるという安心感から、多くの組合員に支持されています。

「無駄にしないで食べてほしい」という生産者の思い。

生産者の手による凍菜工場という、ほかに例のない事業を和郷園が決断したのは、「一番たくさんとれ、一番おいしい旬の野菜をもっとたくさん食べてほしい」という思いから。「自分たちで作った野菜だから最後まで責任を持ちたい」という強い思いの表れでもあります。

シリーズ商品も。

「千葉県産小松菜(バラ凍結)」

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