栄養豊富な日本の伝統食を赤ちゃんにも。

発酵食品である納豆は、日本の伝統食。血や肉をつくるたんぱく質を含み、消化もよいので、赤ちゃんにもぜひ食べさせたい食品です。しかも、ひきわりタイプなら、あらかじめきざんであるので、離乳食作りがグンと楽になります（7、8カ月頃までは加熱してください）。そして、「たれ・からし」の添付をなくし、離乳食で使いやすくしました。

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原料にもこだわりました。

原料の大豆は、国産を100％使用。納豆用に適した中粒大豆をひきわりにしているので、大豆のうまみや甘み、風味があり、まろやかな味わいです。

手巻きずしやオムレツなどおとなの料理にも活躍。

「ひきわり」納豆は、おとなの食事にも意外と活躍。食べてみると、きざんだ粒がごはんによくからむのでおいしく食べられます。さらに、手巻きずしやオムレツ、パパのおつまみにはいか納豆と、料理の素材としてもいろいろ使えて便利！カップタイプで、そのまま食卓に出せるのもうれしいところです。