産直大豆の小粒納豆(たれ・からし付)

産直大豆はもちろん、たれ・からしまで非遺伝子組換え原料。

産直大豆の小粒納豆(たれ・からし付)

大豆は全て北海道の産直原料。おいしさの決め手は”豆の質”です。

現在、大豆の国内自給率は約6%(※)しかなく、国産大豆を確保しにくい状況です。だからこそパルシステムでは直接、大豆産地と契約し、栽培してもらう「産直大豆」にこだわっています。この大豆で作った納豆が、『産直大豆の小粒納豆(たれ・からし付)』です。
産地は北海道の産直産地「JAおとふけ」「JAるもい」「JA当麻」に限定。
原料大豆は小粒でたんぱく質が多く、皮がやわらかい品種(ユキシズカ)を使用しているので、納豆にしたときしっかり発酵し、うまみが増します。
※大豆自給率は、製油用をのぞき食用に限ると約20%となります。(令和2年農林水産省調べ)

家庭にあるような調味料で作ったシンプルなたれ。からしも着色料不使用。

少量でも納豆の味を左右するのが「たれ」。一般には化学調味料でうまみを補っているものがほとんどです。しかし、パルシステムでは、納豆そのもののうまみを生かすために、しょうゆ、砂糖、みりん、食塩のみ。
うまみを補うために以前は配合していた「たん白加水分解物」やエキスを不使用にして、家庭にあるような調味料でシンプルに仕上げています。また、からしには、着色料を使用していないので、自然な色合いです。たれ・からしにも妥協せずにこだわっています。

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