エコ・キウイフルーツ

芯にも甘みがのったキウイフルーツ。国産・輸入ともに栽培内容が明らか。

エコ・キウイフルーツ

パルシステムの産地では、除草剤を使わずに栽培しています。

スーパーの店頭などで見かけるキウイフルーツは、生育時に化学合成農薬を使用しているものも多いですが、パルシステムの産直産地で栽培している、エコ・キウイフルーツは、化学合成農薬をできるだけ使わずに育てています。
また、除草剤を使わず栽培するために、一部の産地では、へアリーベッチという豆科の植物を園地に植えて、他の草を生えにくくさせる等の工夫をしています。へアリーベッチは、土中の微生物を活性化させ、枯れたら肥料にもなるので、環境保全型の栽培法に役立っています。

日本の産直産地自慢の追熟技術により、芯から甘みがのっています。

組合員から好評の声が届く理由は、産地自慢の追熟技術。中心部の白いところまで甘みがのるように、温度、湿度を調整し、お届けから数日で食べごろになるよう、努力しています。
「表面だけが過熟になっているキウイと違って、芯にも甘みがのっているから、コクがあっておいしいよ」とジョイファーム小田原(神奈川県)の鳥居さん。

パルシステムのグリーンキウイ

「国産エコ・グリーンキウイフルーツ」

国内の産直産地からお届け。お届け期間は12月~4月。

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「NZ産有機グリーンキウイ」

ニュージーランドの北島にあるテプケ地区を中心に届け。お届け期間は5月下旬~11月 。

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