


「産地直送」ではなく「産地と直接つながる」商品
つくる人と組合員が同じ生活者としてつながり、お互いのくらしを支え合うことそのものが、私たちの「産直」です。
米、野菜、果物、牛乳、卵は産直比率100%ですが、国産肉と水産品は産直品を選びやすくするためにマークをつけています。

私たちの「産直」
Point01
生産者と組合員の
直接の交流が何よりのベース
産地を訪ね食づくりを体感するツアーや、生産工程を直接確認する「公開確認会」など互いに想いを伝え合う場があります。


Point02
生産方法や出荷基準まで
すべて明らか
産地の場所や生産者がわかるだけでなく、生産の履歴が明確です。
たとえば
自宅に届いた「切落し肉」は
受注量などにより工程日数は変わる場合があります。

Point03
持続可能な生産方法で
よりよい地域や社会へ
産地がある地域、そして社会全体がよりよくなるように。資源の循環や、環境に配慮した生産方法を選択しています。
たとえば畜産の循環

お互いのくらしを
支え合う関係を超えて
「産直」は「生産者と組合員」の支え合いだけにとどまりません。たとえば、利用代金の一部を環境保全のために活用するなど、組合員・産地・地域・行政が一体となった地域づくりにもつながっています。


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