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こんせん72牛乳

しぼりたての生乳に近い、さらっとした飲み口。ほんのりした甘み。

こんせん72牛乳

低めの殺菌温度だから、生乳の風味が生きています。

牛乳の味や風味は、しぼった生乳を加熱して殺菌するときの温度や時間によって変わります。 国内製造の牛乳は90%以上が120~150℃・1~3秒の「超高温瞬間殺菌(UHT法)」なのに対し、『こんせん72牛乳』は72℃・15秒殺菌の「高温短時間殺菌(HTST法)」。
たんぱく質の熱変性が少なく、サラッっとしたのみ口が特徴です。生乳本来の風味やコクを大切にしました。

北海道根釧地区の生乳だけを、新鮮なうちにパック。

低めの殺菌温度にできたのは、生乳自体の品質が高いから。『こんせん72牛乳』で使う生乳は、北海道でトップクラスの品質を誇る北海道根釧(こんせん)地区のものに限定しています。
根釧地区は冷涼な気候で病害虫の発生が少ないため、飼料となる牧草への農薬散布を抑えられます。乳牛は、その良質な牧草を食べて健康に育つため、細菌数が非常に少ない高品質な生乳をしぼれるのです。
そんなしぼりたての生乳を、新鮮なうちに生産地区内の工場で殺菌し、そのままパック詰め。翌々日には組合員のもとへ届きます。
この品質のよさを保証するため、パルシステムの「商品検査センター」では、大腸菌などの一般細菌、放射能、残留薬剤の検査をしています。
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根釧地区の放牧風景イメージ

根釧地区の放牧風景イメージ

誕生までに、8年もの時間を要しました。

いまでこそ、パルシステムを代表する商品のひとつとなった『こんせん72牛乳』ですが、72℃15秒殺菌に至るまでには、実に8年もの歳月がかかりました。
いまでは考えられないことかもしれませんが、1970年代は、ヤシ油や加工でんぷんを加えた加工乳までが牛乳として販売されていた時代。「安心して飲める、ほんものの牛乳がほしい」という組合員の声にこたえ、1979年に開発がスタート。1981年に産地を限定した『こんせん牛乳』が生まれました。
初代『こんせん牛乳』の誕生後も、「生乳本来の味わいの牛乳を食卓に」という同じ思いのもと、生産者、組合員が殺菌温度を下げるために努力を重ね、1987年にようやくHTSTで作り上げたのが、『こんせん72牛乳』なのです。

産地を応援する『タオルを贈る運動』。

当時は実現不可能と思われた「HTST殺菌」を実現するために始まったのが、生産者と組合員の直接交流。そのなかで、「良質な生乳のためには、牛の乳房を拭く清潔なタオルが大量に必要」という生産者の声から、1985年に『タオルを贈る運動』がスタートしました。
牛1頭ずつに、タオルとお湯を変えながらていねいに乳房を拭く生産者の苦労を思い、現在も毎年、組合員から感謝の気持ちのこもったタオルを生産者のもとへ贈り続けています。
パルシステムの産直は、「お互いに顔の見える関係」からしか築けません。酪農体験ツアーなど、さまざまな形で交流が脈々と続いています。

動画で見る『こんせん72牛乳』

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