九州のえだまめ(塩ゆで)

冷凍とは思えない味わい!減農薬栽培の旬の枝豆を凍結しました。

九州のえだまめ(塩ゆで)

室温で自然解凍するだけで、おいしい枝豆がいつでも味わえる!

原料は、宮崎県都城市近郊(宮崎県・鹿児島県)で栽培された枝豆。収穫後、製造元であるイシハラフーズの凍菜工場に運び、新鮮なうちに塩ゆでしてから急速凍結しています。食べたい分だけ皿に平らに盛り、室温で自然解凍するだけでOK。プリッとした豆の食感と、ほどよい塩味が引き立てる豆の甘みが、一年中いつでも手軽に味わえます。おつまみやお弁当に、買い置きしておくと便利です。

製造会社がパルシステムと産直提携しています。

2008年にパルシステムとの産直提携を結んだイシハラフーズ(株)は、もともと、宮崎県で青果の卸業を営んでいた会社。安価な外国産野菜に押され、国産野菜の利用低迷に悩むなか、みずから付加価値のある商品を作ろうと、農場や凍菜工場を自社で保有。野菜の栽培から冷凍加工まで一括管理するシステムを構築しました。自社農場での栽培はもちろん、近隣農家とも契約して原料野菜を安定的に確保。工場では、生産者や畑、栽培内容まで明らかな冷凍野菜を製造しています。社員はひんぱんに畑をまわってほ場管理を徹底し、収穫も行うなど、全員が協力しながらよりよい商品づくりのために努力。地域の産業に活気を取り戻そうと、がんばっています。

ウェブサイトで栽培履歴が確認できます!

パッケージに記載されている製造ロット番号から、原料に使用した枝豆の栽培履歴をウェブサイトで確認できます。
※ウェブサイトへのアクセス方法はパッケージ裏面をご確認ください。

cont_column_main

ページに記載された内容は、最新の情報と異なる場合があります。