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わ~い!さんま味つけ(缶)

しょうゆと砂糖だけで味付けした、ふっくらやわらかなさんまの缶詰。

わ~い!さんま味つけ(缶)

非常食やいざという時の常備品だけじゃない!平日ランチの主菜にもなる缶詰です。

既存品の『は~い、さばみそ(缶)』に続く、おいしい魚の缶詰を、と静岡の組合員による商品開発チーム「Fujiおさかな缶探検隊」が開発に協力。子育て中のママからベテランのお母さんまで、幅広い年齢層の個性豊かなメンバ-が集まりました。

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防災の意識も高まる最近では、缶詰というと「非常食」と思いがちですが、それだけじゃもったいない! 家事や育児に追われて手抜きになりがちな「平日ランチ」の主菜になるものをめざしました。

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さっそく、メンバーは市販の魚の缶詰をリサーチ。20品以上を集めて試食したところ「どうしてこんなに甘いの?」「添加物もいろいろ入っているものがあるのね」などの発見が続々。話し合いを重ねるうちに、「品質のよい魚で作りたい」「添加物は使わない」「塩分、糖分はひかえめ」「骨まで食べられる」など、商品に求める具体的なポイントが見えてきました。

工場見学で、魚のおいしさを生かす缶詰を発見!

次にメンバーは、『は~い、さばみそ(缶)』を製造している伊藤食品(株)清水工場を見学。伊藤食品は、原料の仕入れから製造まで一貫管理しているからこそ、魚の品質にとことんこだわるメーカー。加工用と妥協せず、そのまま食べてもおいしい原料でなければ製造中止もあり得るなどの話も聞き、作り手への信頼感が深まりました。

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確かなおいしさの魚を缶詰に加工することを確認したうえで、「さんまの大きさが、お昼にちょうどいい」「味付けはしょうゆベースで」という方向に話が決定。味のかなめとなるしょうゆは、パルシステムオリジナルの『国産丸大豆しょうゆ』を使用し、味付けの異なる3パターンの試作をお願いしました。

保存期間の味なじみまでをも考慮。関係者全員の自信作がついに完成!

いよいよ試作品を試食すると、「缶詰は時間がたつと、土台とした魚の味が際立ってくるわね」「味が濃いほうがいいかも」など、いろいろな意見が飛びかいます。また、試作はどれもおいしく、大きな差がわからないとの声も出て、メンバーに迷いが生じました。そこで、最初にチームで確認し合ったポイントに立ちかえり、「塩分、糖分はひかえめ」に注目。試作の塩分相当量が市販品の平均値以下であることを確認し、甘さひかえめのさんま缶に決定。パルシステムの商品選考会でも、「原料も味付けもシンプルでよい」と好評で、なんと満場一致で通過しました。

商品に込めた想い

商品開発チーム

商品開発チーム

・ 『コトコト』世代のお母さんが「おいしい」と感じる味付けにするために、糖分や塩分調整に苦労しました。
・1つの商品にたくさんの人が関わり、「安心・安全でおいしいものを!」という気持ちが詰まった活動になりました。

製造メーカー

みなさんの意見は多種多様でしたが、話し合いを続けることでようやく完成! 組合員のみなさんといっしょに開発するという活動は、メーカーや、製造のことを知っていただくよい機会にもなりました。このさんま缶に込められた思いを、ひとりでもでも多くのみなさんにお届けしたいですね。

商品担当

原料のよさを生かした、シンプルな味付けのさんま缶ができました! メンバーからは様々なご意見をいただきましたが、常に最初にチームで決めたポイントに立ちかえることで、それぞれの想いがひとつにまとまり、商品の形になったと思っています。組合員のみなさんの生の声を聞きながらの「商品開発」は、ふだんでは体験できないよい機会。今回得たさまざまな気付きを、今後の商品開発につなげていきたいです。

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