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すすき産直牛

約2カ月齢の子牛から、とことん健康に育てました。

すすき産直牛

国内で育った約2カ月齢の子牛を導入し飼育。

『すすき産直牛』は福岡県の宗像市にある「すすき牧場」で飼育されています。「すすき牧場」で大切にしていることは、薬剤にできるだけ頼らず、より健康的な牛を育てること。「安全でおいしい牛肉をつくる」をモットーに、約2カ月齢という早い段階の子牛を中心に導入し、牛の健康を第一とした環境を整えています。それにより、約8カ月齢以降から約24カ月齢の出荷までは、飼料に抗生物質や合成抗菌剤などの薬剤を使わない飼育を実現できました。

※通常の肉牛飼育では、「素牛(もとうし)」と呼ばれる生後6カ月齢以降の牛が導入されます。

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飼料の約4~5割が、国産かつ自家配合。

「すすき牧場」でとくにこだわっていることが、約8カ月齢以降の肥育期に与える牛の飼料です。飼料は約4~5割が国産のもの。九州産の飼料米や国産の食品副産物を積極的に導入しています。食品副産物では、例えばパルシステムのオリジナル商品『圧搾一番しぼり菜種油』の製造時に出る菜種かすや、地元の焼酎かすやおからなどを活用しています。どれも栄養価が高く、そのまま廃棄してしまうにはもったいないものばかり。「すすき牧場」の薄一郎さんは「できるだけ輸入飼料に頼らず、環境も飼料も私たちが納得するものを与え、育てていきたいんです」と語ります。

地元資源をふんだんに活用した独自飼料

地元資源をふんだんに活用した独自飼料

ほどよい霜降りの肉質と豊かなうまみが特徴。

『すすき産直牛』は、肉質に優れた黒毛和種と乳用種を掛け合わせた交雑種。さらりととける脂や濃い赤身のうまみが特徴です。「飼料米を配合することで脂の融点が下がるので、舌ざわりがよくなり、赤身のうまみも濃厚になるんです」と薄一郎さん。組合員からも脂も赤身も「ほかとは違う」と好評の声が届いています。

「すすき産直牛」のラインナップ

●すすき産直牛すきやき用
濃厚な赤身肉のうまみとさらりとした脂がぜいたくな味わい。cont_COPDM_496

●すすき産直牛切落し
赤身のうまみが濃厚なので、野菜と炒めるだけで格別なひと皿に。

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●すすき産直牛と林牧場豚の生ハンバーグ
牛と豚を6対4の比率で配合。肉のうまみとジューシーな肉が魅力。

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商品に込めた想い

「すすき牧場」の薄一郎さん

「すすき牧場」の薄一郎さん

早い段階からうちの牧場で飼育を始めることで、徹底した管理のもと牛に合った飼育環境を作りやすくなりました。約2カ月齢は本当に小さい頃ですから、スタッフが一頭ずつ、哺乳びんを使って子牛たちにミルクをあげているんですよ。長期間にわたる飼育はリスクも手間も高まりますが、「肉質の追求のため、できるだけ長く」をモットーに頑張っています。

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